Memory


◇幼稚園時代
・クレヨンや水性マジックでひたすら絵ばっかり描いてた覚えが
・幼稚園から上履き履いて帰った
・「バッタ捕りに行く」と言って商店街に出て行った。母に連れ戻された

◇小学校時代
・とても頑固でほとんど冗談が通じなかった

◇中学校時代
・ようやく冗談が通じるように。でも今も変な所で通じない
・そのせいか、家で意味不明な言葉や奇声を独りでに毎日連発する時期が続いた。寒がられた。
・部活の朝練に行く時、学校のカバンを忘れた。

◇高校時代
・前髪を切り過ぎた。
・また自分で髪を切った。ふか◯りょう氏みたいになった。

◇社会人時代


◇主婦・母親
・未だによく道に迷う。
・前髪をたまに切り過ぎる。

・風邪で声が掠れた冬、サークル会議の合間に3歳の娘とディ◯ニーのお人形遊び中、
娘(ドナル◯役)「ねえ、デ◯ジー」
私(デイ◯ー役)「な゛〜ん゛だぁ゛〜い゛?」←深く考えてなかった
メンバー数人爆笑&自分も爆笑。台詞を間違えた事よりも、酒灼けの◯イジーみたいだった事にツボったらしい。

・ヒーローショーの司会の練習中の初回、敵キャラ襲撃シーンで早口を要する台詞を発する時、早口の苦手さが祟り、「あのヒーローを呼びましょう!」ではなく「あのヒーローショーを〜」と噛む。メンバーも自分も大爆笑。

いわゆる、自他共に認める天然という名の、無知と注意力散漫な人間です。どの辺が素なのか、今や言い間違いや物忘れ以外は不明(´・ω・)